本宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号
南側緑地につきましては、芝生が敷いてございますので、広くご利用いただければということでモニュメントも設置いたしながら、親しみやすい憩いの場として利用していきたいということで、今回、モニュメントを設置したいということでの予算計上でございます。 以上でございます。 〔「そんなことじゃない。2つあるんだから2つ同じものなのかと。
南側緑地につきましては、芝生が敷いてございますので、広くご利用いただければということでモニュメントも設置いたしながら、親しみやすい憩いの場として利用していきたいということで、今回、モニュメントを設置したいということでの予算計上でございます。 以上でございます。 〔「そんなことじゃない。2つあるんだから2つ同じものなのかと。
また、この付近は教育ゾーンにあり保育園、幼稚園、小中学校が集積する児童生徒の学習散策コースとして活用され、川面に映る桜の美しさ、四季折々の美しさの中でゆっくり歩きながら堪能できる水と緑と花のオープンスペースとなっており、訪れる人々の憩いの場所として人気を博し親しまれております。
南川渓谷整備事業は、自然環境を保全し、地域住民の意向を反映しながら、地域に愛され親しまれる憩いの水辺空間の環境整備として進められ、2000年5月26日に完成式典が行われました。2002年にふくしまの遊歩道50選に選ばれ、市民のウオーキングコースとして親しまれ、近隣住民はもちろんのこと、市内外から訪れる方も多く見られました。
5点目の5年先・10年先を見越した整備計画についてでありますが、安達ヶ原ふるさと村公園は、春には桜、秋には曼珠沙華・ポーチュラカと観光施設として多くの観光客を迎える観光公園の側面がある一方で、年間を通しては園路散策をはじめ、複合遊具やげんきキッズパーク、そしてふわふわドームなどの園内施設を多くの方が利用し、子どもたちや子育て世代をはじめ高齢者まで、ゆったりとくつろげる市民の憩いの場として大切な公園であります
そこで、同じ排水区の中にある荒池などについてですけれども、荒池農村公園の再掘削による荒池の貯水量の拡幅について、令和4年3月議会で山口農林部長は、県営荒池地区水環境整備事業として平成3年度から平成14年度にかけて市民の憩いの場となる農村公園として整備されたとの理由から再掘削を行わないと答弁しましたけれども、先ほど申し上げましたように、さらなる貯留機能の向上を図るために再掘削を行うべきと考えますが、見解
2点目のスカイピアあだたらの芝生広場を有料キャンプ場として活用する考えはないかとのおただしについてでありますが、スカイピアあだたらの芝生広場につきましては、ご来場いただいた方の憩いの場として、また、子どもたちが自由に伸び伸びと遊ぶことができる広場として利用されております。
広場は、鶴ケ城周辺公共施設利活用構想に基づき、憩いの場や駐車場、イベント等での活用を想定しております。現在は、日常の散策やイベント、駐車場としての利用が多く、令和3年度の公園占用許可に係る利用日数は65日間であります。 次に、広場の開放についてであります。
コロナ禍で外出機会が減る中、ご来園された皆様には、色鮮やかな世界一のアジサイとユリの花々をご堪能いただき、ひとときの憩いの時間と空間をご提供できたと感じており、本村における交流人口のさらなる増加に寄与しております。
その上で貯留機能は大幅にアップすると思うのですけれども、荒池農村公園の再掘削による荒池の貯水量の拡幅について、令和4年3月定例会では、山口農林部長は、環境整備として、平成3年度から平成14年度にかけて市民の憩いの場となる農村公園として整備をしたことの理由から再掘削を行わないと答弁されましたが、さらなる貯留機能の向上を図るため再掘削を行うべきと考えますが、見解を伺います。
はしっかりしたと思っておりますので、現に、北公園も遊具もありますから、そこには、今度、防火水槽があって、私が陳情で行ったときには、その防火水槽の消防車が入れない状態でありましたから、あれはフェンスを改修して、消防車があの公園の中に入れるというか、ああいう状態をすぐやりまして、今度、あれだけの広さとあれがあれば、草を年に2回ほどは刈っているとは言うんですが、なかなか年2回だけでは、ちょっと子供の遊び場所、憩いの
農村地域の憩いの場としての景観の保全と豊かで美しい自然環境を守りながら、適切な維持管理を行いながら利用していただくということで考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 9番、菅野健治君。 ◆9番(菅野健治君) 今の部長答弁で、電気や水道施設がないという話をお聞きしましたけれども、今、キャンプ需要の利用者の中には、そういう電気や水道を使わなくてもいいという需要もあるんです。
令和2年7月の議会全員協議会において、阿武隈川弁天地区大規模側帯事業の説明がありましたが、説明では、弁天公園うらの阿武隈川の、先ほどもお話しありましたけれども、9万立方メートルの河道掘削を行い、同じく弁天公園うらのあぶくま憩いの家の東側、東下に堤防、たしか、そのときの説明では、堤防強化として暫定堤防の内側に約5万平方メートルの大規模側帯を造る、高さは1.5メートルから2メートル弱上げるということでしたが
開拓者の未来を思う心、その思いが込められた桜とともに年代を超えて四季を楽しむことができる市民の憩いの場である本市のシンボルである公園です。 今回、Park-PFIとして指定管理期間を19年と定めたのはどのような理由からなのか。今後予想される気候変動や災害のリスクに対する企業の受容度や地元企業の活用、さらには、本市のシンボルとしての公園の位置づけはどのように担保されるのか伺います。
そこで、土地改良法に基づき策定された第3次土地改良長期計画、昭和58年4月閣議決定です、この計画による県営荒池地区水環境整備事業として、平成3年度から平成14年度にかけて、水辺空間と居住環境の調和がとれた市民の憩いの場となる農村公園として、水質の保全と親水護岸及び遊歩道等が一体的に整備され、これらの課題が解消されたところでございます。
次に、地域活性化への方策についてですが、市民が様々なスポーツに親しみ、体力向上及び健康保持・増進はもとより、健康寿命の延伸の実現のための憩いの場となることから、運動する機会やスポーツ人口が増え、さらには県内外の大会を招致することで、市内への交流人口が増えることにより、本市の地域活性化につながるものと考えております。
城山全体が市民の憩いの場である霞ヶ城公園の観光客誘致のベストスポットは、晴れた日の霞ヶ城山上だと私は思います。自然休養村管理センター近辺で霞ヶ城山上の行き返りに休息できる休憩所は必要と思います。3月2日に現地をまた見てまいりました。バスたまり場の東側は一段低いところですけれども、乗用車の駐車スペースがあるし、どうかなと設置を考えてまいりました。そこでお伺いをいたします。
二ノ丸芝地につきましては、市民や観光客の皆様への憩いの場の提供を目的に整備し、これまでも史跡若松城跡ライトアップ事業で活用してきたところであり、今後についても教育旅行における食事会場やイベント会場などに有効に活用してまいります。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 内海 基議員。 ◆内海基議員 一定の答弁いただきましたので、再質問させていただきます。
政策分野24の公園・緑地における重点方針である施策は、地域における様々な主体と共に緑化・美化を推進し、公園や緑地、農村公園、児童遊園、広場等を適切に管理し、公園施設の長寿命化を図ることで、安全で快適な憩いの空間を提供するとしています。市民が地域で安心、安全に公園を利用でき、市民協働による花と緑のまちづくりへの取組は、地域とのつながり、健康づくり、生きがいづくりなどになります。
開成山公園は、本市を代表する総合公園であり、日本歴史公園100選にも選ばれ、日本遺産の構成文化財にもなっており、年代を越えて四季を楽しむことのできる、市民の憩いの公園です。
例えば、古殿町の憩いの森公園というのがあるんですが、そこには園内の遊歩道にはウッドチップが使われているんです。でも、単にウッドチップを敷いているだけではなくて、上からウレタンのようなものを流し込んで固めているということなんです。そうすると歩いてもばらばらにならないし、雨が降っても流れない。なおかつ滑りにくいというような造りになっているそうです。